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2002/10/22
■ボウリング界・最良の日!
−JBC会長
赤木恭平氏・オリンピックオーダー受賞式/伝達式−

先般このOBSK−netでも紹介した、(財)全日本ボウリング協会(JBC)会長
赤木恭平氏への「オリンピック・オーダー」授与式が、10月20日(日)にJOC主催の「オリンピックフェスティバル2002」開会式時に行われた。
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この伝達式に先立って、10月14日に「アジア競技大会」 開催中の韓国、釜山市においてIOC会長 Dr.ジャック・ロゲ氏より、赤木恭平氏へオリンピックオーダーが授与された。
IOC会長から直接オリンピックオーダーを授与されたのは、日本人では赤木恭平氏が初めてという光栄の瞬間!
釜山アジア大会での授与式の模様を下記の画像からどうぞ!当日は一般のマスコミ等が一切入ることができなかったため、JOCオフィシャルカメラマン撮影の画像をJBCで入手することできた。
※IOC・・国際オリンピック委員会 ※JOC・・財団法人日本オリンピック委員会
※オリンピックオーダーとは?
IOCが1975年に制定した栄誉賞で、オリンピックムーブメントに顕著な貢献をした関係者や選手の中から選ばれる。日本では、昨年までに50人ほどが受賞してる。その中には現役選手として初めて受賞したスキーの船木和喜選手も見られる。
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ロゲ会長より、赤木氏がボウリング競技振興のために多大なる功績をおさめたことに対する賞賛のメッセージが!

赤木氏の胸には重い重い栄光のオリンピック勲章がかけられた!・・オメデトウゴザイマス! 今後もボウリング発展のためにがんばってください。
少し緊張気味の赤木会長だが、ロゲ会長と硬い握手が交わされ、新たなるボウリングへの「夢」と「決意」が表情に伺われる!

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(※上記画像の著作権はJBCに帰属します。申し訳ありませんが画像の無断使用を禁止いたします。お問合せは直接JBCへお願い致します。(JBC担当:小杉氏)⇒こちら)
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10月20日(日)に、東京世田谷区・駒沢オリンピック公園総合運動場で開催されたJOC主催の大イベント「※オリンピックフェスティバル2002」の開会式時に、この「オリンピックオーダー授与式」が、IOCからの伝達として参加約1万人の一般市民の前で華々しく披露された。

※オリンピックフェスティバルとは?
近代オリンピックの復興が決まった1894年6月23日を記念して、スポーツを通した 「相互理解と平和」を目的に世界各国で行われる「オリンピックデーラン」という名称のイベント。
日本では今年で16回目を迎え、全国13会場でジョギングを中心としてさまざまなイベントを実施している。毎年体育の日に駒沢オリンピック公園にて、約1万人以上の参加を得て実施している総合的なスポーツの祭典。
今回の駒沢でのオリンピックフェスティバル2002では、恒例のデーランを行うジョギング、小中学生・親子を対象にオリンピアンが講師となる柔道、フェンシング、ビーム射撃、野球、テニスなどのスクールやゲーム、オリンピアンのサイン会など20数種目のプログラムが実施され、参加者は延べ人数10,345人であった。(10/21JOC発表)
11時30分開始の体育館での催しの準備をしている様子
   


*** 開会式 ***
開会式の進行役、元全日本女子バレーボール選手の益子直美さんが登場。現役時代と変わらぬスラリとしたさわやかな雰囲気に、会場からは盛んな拍手が送られ人気のほどが伺えた。
<JOC会長:竹田恆和氏(たけだ つねかず) 挨拶>

さっそうと壇上へかけ上がった武田会長。
「オリンピックフェスティバルは、IOC主旨もと1894年6月23日のオリンピック復興の日にちなんで始まった世界各国、そして日本各地で開催されている意義のあるイベントである。
今日、この会場へも多数のオリンピア・コーチ、先日のアジア競技大会に出場した代表選手を招いている。ぜひ本日のスポーツ交流を通して友好の輪を大きく広げてほしい。
そして、来年の2月には青森県で第5回アジア冬季競技大会が開催され、さらに2年後にはアテネオリンピックが続く。メダルを目指して努力をしている選手達に温かい励ましの言葉を皆さんからかけてほしい。」と、競技場に集まった多くの参加者へ力強く語りかけた。
<IOC委員:岡野俊一郎氏挨拶>
IOCのロゲ会長より寄せられたお祝いのメッセージがIOC委員岡野俊一郎氏より読み上げられ、そのひとつひとつの言葉が競技場内に響き渡った。
「オリンピックデーラン(フェスティバル)では、人種・性別などの垣根を越えた人類の調和の取れた発展を遂げるため全世界数百万人の人々がスポーツを通じて平和でより良い世界を実現することが大切である。今世紀最初のオリンピック、ソルトレイクシティ大会では平和と共存の大切さが世界に示され大きな成功を収めたことは記憶に新しい。そして、今後も多くのスポーツの祭典が青少年の健やかな育成や世界の発展を成し遂げてくれるだろうと祈っている。」
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<オリンピックオーダー授与式>
赤木恭平氏は、IOCロゲ会長の手から直接かけられたこのオリンピックオーダー勲章を、再度IOCの岡野俊一郎氏より受けた。
日本のみならず、アジア地域・世界各地でのボウリング普及活動、また赤木氏がGOJ名誉委員として他のスポーツ全般振興に努めた功績をたたえられた。場内も一緒にこの喜びを分かち合うことで開会式は最高潮に達した。

この受賞の喜びを赤木氏は「この勲章はボウリング界全体で頂いたものと感動しています。でほんとうに素晴らしいことです!今後もボウリングの発展のため皆さんと一緒に力を尽くしたい。」と、受賞式後の興奮もさめやらず大きな喜びを語った。
JBCの相沢隆也氏(JBC理事事務局長/全日本学生ボウリング連合副会長)と、宮内久美子氏(事業部渉外課)の2人からも赤木氏の受賞について「協会として、ますますボウリング競技界の向上を目指せるサポートをして行きたい。」との言葉があり、身の引き締まる熱い意気込みが感じられた。
来る11月にはIOC委員会によるオリンピック公式種目の討議がなされるが、ボウリング競技が有力候補に上がることも大いに期待できるのではないだろうか!赤木氏の首にかけられた勲章はそれだけ重い重い価値のあるものだからだ。
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<ゲストオリンピアン・講師登場>
柳澤 哲(陸上競技/シドニー)、堀井 学(スピードスケート/リレハンメル銅メダル)、永田克彦(レスリング/シドニー銀メダル)、中村佳代(柔道/アトランタ)などの13名のオリンピアン各選手が紹介されるたびに歓声があがっていた。
また、ルイス・ウラシア(野球キューバ代表/バルセロナ金)、加藤幸夫(元デビスカップ日本代表)、川本ゆかり(バルセロナ)などの各種目に参加する多くの講師陣の紹介、また来賓オリンピアンの三宅義信氏(ウェイトリフティング/ローマ、東京、メキシコ、ミュンヘンで数々のメダルを獲得)、小野清子氏(体操/東京
銅メダル)らの紹介もがあり、一般参加者からはどよめきとともに大きな期待の拍手があった。

<オリンピアンの火入場・点火>
式典クライマックスを迎える!
5月から開催されてきた、全国各地75万6千人参加の友好の親睦を深めるオリンピックデーランの火が今、9月29日の開催の長野大会から駒沢競技場へ、そして、10月27日の青森大会へと代表2組の親子の手によってトーチが運ばれ・・引き継がれ・・ファンファーレと共に聖火台に無事点火された!
  

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準備体操!スピードスケートの堀井
学選手が壇上でお手本(?)
さあ!オリンピアンとの楽しい交流・・2,874名参加による5Kmジョギングの始まり始まりぃ!(参加者がたくさんなので数回に分けてスタート)
みなさんゴール目指してがんばって!!

「オリンピックフェスティバル2002」にボウリング競技はなかったが、開会での「JBC会長・赤木恭平氏のオリンピックオーダー授与式」はボウリングの価値を大いにアピールできたと感じる。ボウリング界最良の日であった!万歳!!
(取材:オビスケット)
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