過去のニュース・2003年1月

2003/1/22

人に優しい企業とボウリング場の連携プレー

− アミパラボウルから地域へ −

 

OBSK中四国ブロック会員・岡山県倉敷市の、アミパラボウルでは(2002年12月1日に「フェアレーン倉敷」より改名)、地域の企業との協力で地域へ素晴らしい企画を提供・実践している。


その協力企業とは、岡山県岡山市にある(有)和幸産業(土木建築業. 社長:守谷七郎氏、従業員数:30名 住所:岡山市藤田1273-5 TEL:086-296-3265 FAX:086-296-5075)

この和幸産業、社員全員がアミパラボウルの会員で競技会や親睦会等、また日々の練習に「ボウリング」を愛好しているというボウリング熱の盛んな会社である。

守谷七郎氏:後列向かって右端
2002.8.9に開催された「コカコーラ杯」に参加し、見事第3位!
後列右端の守谷社長のさらに右上の壁には、コロコロスロープがちょこっと見えている。一般のボウラーにも何気なく目に触れるよう工夫してある。


社長の守谷七郎(モリタニ)氏と、アミパラボウル支配人の大塚正行氏とは公私共に大変息の合った間柄。アミパラボウルでは、毎年春・夏・冬の3回、地域の障害者施設(10〜15ヵ所)の方々を招待しているが、大塚支配人は当初、皆さんの投球の様子を見ていて「補助器具があったらなあ・・」と思い、見たことのある市販の「ボウリング・ランプ」が脳裏をかすめた。


早速、大塚式改良(軽量首かけ式のデザイン)を加え守谷社長に製作依頼したところ、以心伝心!思い描いていた通りの素晴らしい補助器具が出来上がり、現在、その効果を大いに発揮している。
守谷氏は大塚氏のこの依頼に深く理解を示し、何と全て無料で作製した。(平成13年6月ボウリング・ランプ1台、平成14年2月 ボウリング・スロープ12台(首かけ式)をアミパラボウルに寄贈 )


【ちょっと途中下車・・】
オビスケット、大塚支配人に「この補助器具素晴らしいですね!ぜひインパクトのあるネーミングを!」とお願いしたところ、さすがボキャブラ豊富な氏から3秒後即座に返答が!「コロコロスロープ」と。
どんな体制でもボールがコロコロとレーンの上を転がっていく様子になぞらえて命名!


コロコロスロープを使い、ボウリングを楽しんでいる様子

なかなか良い位置にボールが転がり始めたよ!


首からかけてラクラク!さあストライク取れるかな?

ボールの行方を見守ってみよう!


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大塚正行氏(2002.10 OBSKI T研修会時撮影)大塚支配人 談話
この招待ボウリング大会は、ほんとうに障害者の皆様に喜んで頂いていることで、当センターとしても気合が入ります。
コロコロスロープを活用することで、ストライクやスペアが増え「ボウリングって楽しい!」という発見があり、すっかりファンになって頂き毎回の招待を楽しみにされるようになりました。

材質はアルミパイプ製で小さな子供でも片手で持ち運びができるくらい軽いんですよ。コントロールはボールの置き方によって調整できます。工夫すればカーブなども出るというスグレモノ。折りたたみは不可ですが軽量なので首にかけるところの紐をフックにかけて保管してあります。

とにかく和幸産業様の協力無しでは実現し得ないことでした。守谷社長はじめ従業員の皆様に心から感謝しております!(足を向けて寝られません・・という言葉も!)
次回ご招待は、当センターでは来る2月か3月にエレベータを設置いたしますので(ボウリング場は2Fにあるため)、その記念といたしまして企画したいと思っております。楽しみにして下さい。


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OBSK会員センターでは、障害者の方々を招待するボウリング大会を数多く企画しているが、公的機関やボウリング団体の協力で開催されることが多い。このように地域の一般企業が「一肌脱いで!」という協力の仕方は、「人へのほんとうの優しさ」を感じ気持ちが良い!

一口に「福祉に協力を」と簡単には言えるが、なかなか実行するのは困難。
「皆さんが喜んでくれれば充分!」という和幸産業様の粋な心意気!2003年のOBSK−netの年頭の記事として掲載できたこと、心から感謝したい。

そして、アミパラボウルの大塚支配人の「新たなるひらめき」を守谷社長共々心待ちにしたい。
皆さん、今年もボウリングを通して「人への優しさ」を地域に発信してください!


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2003/1/16


ボウリング界・いよいよ始動!

BPAJマスメディア大賞表彰/賀詞交歓会




2003年のボウリング界事始めの先陣を切って、1月15日(水)に日本ボウリング場協会(BPAJ)主催(主管:関東支部連合会)の「第10回ボウリング・マスメディア大賞」及び「平成15年・賀詞交歓会」が、
省庁、企業、マスコミ、ボウリング協会団体、BPAJ会員センター、マスメディア受賞関係者合わせ約400名の参加により、東京港区・東京プリンスホテルにて盛大に開催された。

東京プリンスホテル、スグ後方には東京タワーがそびえている。

受付と会場内の様子、マスコミ関係も詰めかけている
   


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グランプリ「ゴールデンボウル」ポスター(BPAJよりジェトロニクス鰍ノ配布されたモノ)


アルコ作「ハイスコア」・・キヨコと千葉君のボウリングに賭ける学園青春物語(2002年9月号購入・参考)今年で10回目を迎えるボウリング・マスメディア大賞は!

グランプリの「ドラマゴールデンボウル」の日本TV放送網鰍筅ペーパーメディア部門賞受賞の別冊マーガレット「ハイスコア」の漫画家・アルコさん、「なぜあの人は集中力があるのか」を書いた作家・中谷彰宏氏などが先立って表彰式に出席し、賀詞交歓会席上で紹介され会場から盛大な拍手を受けた。


受賞された皆さん。右から2人目は中谷彰宏氏


個人賞の金城武さん黒木ひとみさん、脚本:野島伸司さんは(いずれも「ゴールデンボウル」)残念ながら欠席であったが、OBSK−netにも金城武さんのファンの方から「授賞式に出席するのか?」という問合せが多く寄せられドラマの影響による関心度の高さが伺われた。

各表彰一覧は⇒OBSK−net こちら参照

 

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賀詞交歓会は、各協会・連盟代表者による鏡開きや、第26回ジャパンオープン選手権優勝者(男子:大澤義樹プロ、女子:時美津子プロ)による乾杯の音頭などが華やかに行われた。後半は各都道府県支部からの名産品が当たる抽選会などがもあり和やかムードのうちに進行された。

BPAJ:池田朝彦会長(右)、JPBA:石川雅章会長(左)、JBC:赤木恭平会長(左から2人目)、JLBC:中山律子会長(左から3人目)らによる鏡開き   乾杯!(大澤プロと時本プロ)中央は中山律子JLBC会長

 

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会場ではOBSK会員、並びにジェトロニクス社ユーザー多くの顔が見られ、カメラを向けると快く撮影に応じてくださいました。談笑の様子を画像でお届けしま〜す。


2002年の反省や2003年の抱負などたくさん出ましたか?

 新潟交通シルバーボウル:渡部一男 支配人  左から本八幡スターレーン:三橋久男 支配人、ウエスタンレーン:毛塚清貮 支配人  左から潟mガミボーリングサービス(本庄・児玉スカイボ−ル、アライセントラルボウル):野上健 代表取締役、埼栄不動産梶i新郷・芝・アオキ・ワラビ・南平グランドボウル)飯塚武彦 代表取締役

楽しく談笑中おじゃまします。中山会長、今年もボウリング界を盛り上げてください!

左から国分寺パークレーン:綿貫 勇 支配人、西新井ラッキーレーン:森田靖彦 総支配人、日清紡都市開発梶i西新井ラッキーレーン):北條 攻 代表取締役社長、アイビーボウル向島:武田 陽 支配人   中山律子JLBC会長

企業秘密もいろいろ??

石川興業株式会社(ときわ平ボウリングセンター)ー:石川文秀 専務取締役 飯田アストロボウル:芦部英彦 支配人 右からダイヤレーン:増田 清 支配人、ジェトロニクス梶F営業 曽雌安雄 左から水島国際ボウリング会館:藤澤太郎 代表取締役、ジェトロニクス梶F営業 波田野裕晃

ボウリングを語り出したら止まらない同じ仲間・・今年も楽しく行きましょう!

潟Cースタンスポーツ:中野 明 代表取締役社長 左から潟Cースタンスポーツ:生井義男 常務取締役、高尾スターレーン:窪井正夫支配人 富士物産株式会社(太田・大泉パークレーン):中島茂和 取締役統括管理部長 右から水島国際ボウリング会館:藤澤太郎 代表取締役、ジェトロニクス梶FOBSK事務局長 柴田忠夫    

皆さま、大変お疲れ様でした!本年もよろしくお願い致します。

(撮影:ジェトロニクス椛謫営業部 波田野裕晃


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2003/1/10

 

ノーベル賞も夢ではない!?新素材ボール

 

フラレーン分子イメージ図(オビスケットが作成しました。微妙に見苦してスミマセン・・):直径100万分の1の球形フラーレンという60個の炭素原子がつながって球を作っている分子(中が空で極微:C60)が、遺伝子治療の薬剤や半導体素子の製造など、ミクロの最先端科学技術に革命をもたらす新素材として注目を集めている。


【フラーレンとは】
グラファイト,ダイヤモンドに次ぐ第3の炭素同素体。
直径約100万分の1ミリの球形でダイヤのように硬質で極細な粒・・炭素原子が球状のネットワーク構造を成しているものの総称。60個の炭素原子がサッカーボール状に結合してできた分子。

ボウリングボールイメージ(材質:リアクティブ)・・日本エボナイト製「ネクストセンチュリーHRU」
何とその実用化として世界初製品化されたのは「ボウリングボール」である。このフラーレンを球(ボール)の表面に練り込んだところ、従来の球よりザラザラに仕上がった。
製品化したのは日本で唯一のボール製造メーカー「日本エボナイト」(東京都大田区)

ストライク・ポケット
ボウリングのストライクゾーン(ストライク・ポケット)は、1番ピンと3番ピンの中間。レーンは表面保護のために油が塗ってあるが、C60を使ったボールはレーン表面との空滑りが少なく、ボールの回転を安定させるので曲りやすく勢いも弱まりにくいことから効果的なピンアクションが起き、ストライクが出やすくなることがプロボウラーにボールを実際に投げてもらった実験でわかった。


意外な所に、フラーレンのいち早い応用が発揮され研究者も少々驚き気味ということ!
このフラーレンこそ、がん治療やエイズ治療薬燃料電池、化粧品など、多彩な分野で注目を集める“21世紀の夢の素材”と言われている。

将来は画期的な開発が進み、ノーベル賞もののドデカイ発明も夢ではない。
その先駆モノとして「フラーレン製品第1号のボウリングボール」は歴史に名を残すかもしれない。 その時はボウリングの再々ブームで世の中が沸きかえっていることであろう。


参考:
 読売新聞 1/5付 社会面 超先端素材フラーレン「ボウリング球で実用化」
 フロンティアカーボン サイト情報

 

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