過去のニュース・2002年12月

2002/12/20

第34回全日本女子プロボウリング選手権大会

東京ドームボウリングセンターにて開催−



女子プロボウリングの綺羅星の頂点を目指す「全日本女子プロボウリング選手権大会」が、今年で34回目を迎えた。
ランキング上位選手や若手72名による熱戦が※東京ドームボウリングセンターにて12月12日(木)〜14日(土)開催された。


黄色いビルが目立っている
【途中下車:東京ドームドームボウリングセンターってどんな所?】

東京都文京区後楽文京区後楽1-3-61
TEL:03−3817−6115

JR総武線水道橋駅、三田線水道橋駅、丸1の内線後楽園駅から約5分ほど。
東京ドームシティ内の黄色いビルの5Fにある。
開場S36、6月(旧名:後楽園ボウリングセンター)

ジェトロニクス鰍フ自動スコアリングシステム・AL3000Gを導入/54レーン。


東京ドーム文京区は学生街ということもあり平日でも若者達で混み合う。地の利の良さと、東京ドームや遊園地、ホテルなどと併用する利用客も多く、いつも混雑している都市型ボウリング場の代表格。

また、2003年春には、美しい都市型公園を内包したエンタテインメント融合施設LaQua(ラクーア)が登場する!

地下1700mから湧き出る天然温泉にゆったり浸かり・・生き生きさを取り戻せる空間を提供する。ボウリングをたっぷり楽しんだ後は、温泉やフィットネスで遊ぶ!最高のひと時が楽しめそうだ。


目印のピン黄色いビル見つけた!!施設内を探索。入り口の大きなボウリングピンが目印だよ。

フロント手前にはゲームコーナーがある。X'masツリーがカワイイ。

ゲームコーナー

フロントでは試合の模様をしっかりサポート/プロショップコーナーも場内の壁を上手く利用して配置してある。

  

貸しロッカー/ハウスボールコーナー

  

ブラック基調のドリンクコーナー/大会参加の女子プロたちのネームプレートもしっかり掲示中

  

鞄結档hーム アスレチック部・東京ドームボウリングセンター支配人:堀井完夫氏、大会のスケジュールの確認中/貸し靴コーナーの南雲さんは仕事の手を休めて撮影に応じてくれた。

堀井支配人  南雲さん


同じくアスレチック部・部長の今泉恭一氏からは
「OBSK−netいつも見てますよ!今大会の取材の件で当センターを取材ですか?嬉しいですね!もちろん今回の大会が無事成功できるようスタッフ一同でサポートします。」と忙しいながらもニコニコと対応してくれた。
(ごめんなさい・・ オビスケットのミスで今泉氏の写真が撮れませんでした。残念!)

皆さんがんばってますね!

東京ドームドームボウリングセンターHP⇒こちら

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「全日本女子プロボウリング選手権大会」
は、 女子プロボウリング競技の最高峰と言われている大会で、第1回、5回大会では中山律子プロ、8回は須田開代子プロ、4、7、9・・と9回もの優勝に輝いた斎藤志乃ぶプロなど、名だたるメンバーによる華麗な戦いが毎年繰り広げられている。今回の優勝者には170万円!賞金総額600万円争奪戦だ。

大会ポスター


主催:(社)日本プロボウリング協会
後援:文部科学省、 (社)日本ボウリング場協会、関東ボウリング場協会
会場:東京ドームボウリングセンター

競技方法:
■72名にて24Gを行い、上位24名が準決勝へ選出
■準決勝は24名で9G行い、予選24Gと合わせた33Gトータルピンにて上位4名が決勝へ選出
■決勝は4名による決勝全日本※ステップラダー方式

優勝杯、協賛品も入り口に飾られている

※ステップラダー:競技(予選、準決勝など)通過順位により下位の者から順に勝ち抜き戦を行うやり方
  


開会式に先立って
、12月12日(木)午前10時15分から予選PARTT(6G)が開始した。

真剣勝負が始まった!中谷優子プロ、酒井美佳プロ

  

ギャラリーもたくさん駆けつけています

  

それぞれの調子はどうですか?時本プロ(右画像中央)もがんばってます!

  


予選PARTT、終了後・・まだまだ各選手の皆さん、気持ちが張り詰めている様子!・・控えめに話を伺った。

OBSK−netの「第25回JLBCクィーンズオープン プリンスカップ」の記事に登場していただいた、愛甲恵子プロ(26期・アメリカンボウリングサービス)と川口冨美江プロ(フリー)の足をちょっと止めていただいて・・。

愛甲恵子プロ
「6G、自分の思ったような試合運びが出来てませんが、まだまだスタートしたばかりですのでこれからです。先日のプリンスカップでは今ひとつでしたのでがんばりますね!」

川口冨美江プロ
「プリンスカップ以来、東京にずーーっと滞在してます。今日の調子ですか?これから!ですよ。がんばりますので応援してください。今度は優勝を目指したいです。」


愛甲恵子プロ、ジェトロニクス社製・AL3000の前でニッコリ   川口冨美江プロ、気合充分!

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★ 開会式 ★


72名の女子プロボウラー達が、ピンデッキの奥から一人ずつ名前を呼ばれ登場!その度に場内からは盛んな拍手がおくられる。
画像右は遠藤千枝プロ(寒川セントラルボウル)、右2人目:斎藤志乃ぶプロ(ABS)、左から2人目:時本美津子プロ

一人一人名前が呼ばれ登場中


スカイ・Aテレビの撮影が入る/大会役員、ギャラリーも開会式を見守る

  


石川雅章氏((社)日本プロボウリング協会会長)からは、ボウリングは老若男女・・世代を問わず楽しめるスポーツであるが、そのスポーツボウリングとしての頂点を目指す今大会が開催できたことは、東京ドームボウリングセンター並びに大会関係者への多大なる協力のお蔭であるというお礼の言葉があった。そして、3日間にわたる熱戦の中で華麗な女子プロの技を存分に発揮して、プロを目指す若者たちの手本になって欲しいと締めくくった。

勢揃いした女子プロたち  石川雅章氏((社)日本プロボウリング協会会長)

土屋誠次氏(鞄結档hーム 常務取締役営業本部長)   勢揃いした女子プロたち

鞄結档hーム 土屋誠次氏(常務取締役営業本部長)は、昨年度男子プロ選手権に続き、今年度の最後を飾るビックイベントがこの東京ドームボウリングセンターにて開催されることは大変な栄誉なことであることを今大会開催へ尽力いただいた関係者へのお礼の言葉と共に述べ、さらに、女子プロ72名の参加の元素晴らしい大会が開催され、ボウリンング業界の活性化に寄与してくれることを大いに期待すると力強く挨拶した。


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そして・・結果は・・?

見事優勝した斎藤志乃ぶプロ・・画像は、予選PARTTを終えた時の様子
斉藤 志乃ぶプロ(3期・ABS)TOTAL1,771で今季初・大会10勝目・通算70勝目をあげ見事優勝を果たした!

そして・・川口冨美江プロは1,728で準優勝。

時本美津子プロ(相模原パークレーンズ)は6位、愛甲恵子プロ16位という素晴らしい結果でした。おめでとうございました。


大会結果詳細は、日本プロボウリング協会サイトよりご覧下さい。


こちら


この大会の決勝戦の模様は、スカイ・Aテレビ「パーフェクトボウリング」2003年1月18日(土)18:30〜20:30放映される。ぜひご覧下さい!

 

女たちの戦いは無事・・幕を閉じた。東京ドームボウリングセンタースタッフの皆さま、大変お疲れ様でした。そして、選手皆々さま・・良いクリスマスをお迎えください!


(取材:オビスケット)

 



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2002/12/19

業界の先陣を切る!

水島国際ボウリング会館の様々な活動−


** 生涯スポーツボウリング研修会・報告 **



中四国ブロック会員の水島国際ボウリング会館では、12月5日(木)に、文部科学省策定の「スポーツ振興基本計画」にのっとり、来るべく総合型地域スポーツクラブ時代の到来に向けてボウリングの生涯スポーツ適性を地域行政自治体のスポーツオピニオンリーダーに対して紹介する目的で、行政の関係者を対象にOBSKの講師でもある宮田哲郎氏の講義と実践を行った。

受付けコーナー


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宮田哲郎氏
この研修会の企画担当を自ら行った、藤澤太郎氏(水島国際ボウリング会館:
代表取締役)から下記の報告があった。藤澤太郎氏

「体育指導委員、行政関係者、大学教授をはじめとする学校教育関係者、PTA関係者等々計28名の参加があり大変意義深い開催となりました。

宮田哲郎氏の講義は一言で言いますとサスガ!でした。終始参加者を釘付けにしつつ・・リラッ クスさせるジョークも随所に盛り込み参加者の心をすっかりつかんでいました。」

水島国際ボウリング会館ボウリング歴史資料室にての研修会の様子


研修は下記のカリキュラムに沿ってボウリングの概要を参加者に学んでいただいた。
18:30〜21:00という短時間の中で「ボウリングの魅力のどこを押さえてもらうか!」講師の宮田氏は、そのツボを参加者に的確に示した。

【カリキュラム】

 1.文科省構想とボウリング種目の適性

 2.スポーツ・ボウリングの歴史と現状
   国体・アジア大会・オリンピックなど

 3.安全かつ厳格な施設の設置基準
 

 4.スキル評価基準・年齢性別の評価     
  

 5.健康運動に優れた適性があること     
   3つのボウリング・メリットを享受するには、地域
   スポーツ・コミュニティ形成とボウリングの効用など

 6.投球体験と一流競技選手の見学     
   助走と手足のタイミング、エイミング基本、運動特性
   など

 7.社会体育ボウリング指導の要点    
   5千人の「中高年・女性ボウリング教室」の体験から

 8. ボウリング実技



講義と実技を熱心に受ける参加者

  

ボウリング実技には真剣そのもの!

 

ご参加いただいた皆様へご挨拶

日頃より当会館のボウリングを通じての地域の健康・コミュニケーション・競技スポーツの推進に格別のご理解ならびにご支援をいただきまして誠にありがとうございます。

当会館は2005年晴れの国おかやま国体ボウリング競技会場に決定をいただいた事を機に、この社会的責任を自覚し「さわやかボウリング会館」宣言を致しました。

そして、ボウリングを通じての青少年の健全育成、家族の心の絆づくり、企業の笑顔の交流の場づく り、高齢者の健康づくり、地域の憩いの場づくりを推進し、ボウリングの生涯スポーツとしての公益 性を追求し、地域社会に貢献する健全スポーツ施設として日々様々な取り組みを行っております。

本日は文部科学省のスポーツ振興基本計画の中で、生涯スポーツ社会の実現に向けた、地域でのスポ ーツ環境の整備充実の為に必要不可欠な施策とされている「総合型地域スポーツクラブ」の展開に向 けてボウリングの果たし得る役割について健康スポーツとしての適性、コミュニケーションスポーツ としての素晴らしさ、競技スポーツとしての特性等を、科学的、社会学的観点から皆様にご紹介申し上げたくご案内させていただきました。

この研修会を通じて地域のスポーツオピニオンリーダーの皆様のボウリングに対する理解が深まり、生涯スポーツとしての貢献はもとより、子どもたちの豊かなスポーツライフの実現に向けた学校と地域の連携の推進の一助、2005年に開催される晴れの国おかやま国体に向けてのボウリング強化選手の 競技力向上に少しでも繋がればこんなに幸せな事はございません。短い時間ではございますがどうぞよろしくお願い致します。

2002年12月5日

2005晴れの国おかやま国体
水島国際ボウリング会館
藤澤太郎 


研修会参加の川崎医療福祉大学の学生、柚木教授と宮田哲郎氏を囲んで

宮田哲郎氏:前列左、柚木教授:前列右、藤澤太郎氏:後列右から3人目、他は川崎医療福祉大学のみなさん

※川崎医療福祉大学サイト⇒こちら


研修会に参加した皆さんには、ボウリングの様々な特性を楽しく学んでいただけた良い反応があリ、倉敷市体育指導委員協議会からも、次回の指導委員研修会を水島国際ボウリング会館で開催したいという意向を示していただいていることから、この研修会は成功の第一歩を踏み出した。

 

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水島国際ボウリング会館内・・全景・・絶景かな!


ちょっと寄り道!

この水島国際ボウリング会館は、場内の広々とした開放感には格別の定評があり、ボウラー、ギャラリー両者のために納得のいく施設を提供している。

2Fには(画像右手)ビリヤードルーム・卓球ルーム・ミーティングルームの他、応接室や会議室、本社事務所が入っている。また2Fの通路から眺める場内の景観は素晴らしく、眺めているだけでもボウリングを楽しめる雰囲気がある。

水島国際ボウリング会館場内


場内には「はく製の置物」や「美術品」が数品あることも来場者の目にとまっていて、学校関係から「見学したい」という依頼もあることから、「将来は<MKBKギャラリー>的な場所を設け、地域の皆さまに楽しんでいただければ」と、藤澤太郎氏は語っている。

この研修企画段階からの藤澤太郎氏の夢や抱負を伺いながら、こういった独自の構想を実現させていくことは長い目で見れば、ボウリング業界のさらなる質の向上に繋がるのではないかと密かに思い・・そして水島国際ボウリング会館が着実にその夢に向かって歩いていると納得した。

 

水島国際ボウリング会館は、2005年に開催される「晴れの国おかやま国体」ボウリング競技会場決定しています。

公式サイトはこちらから


(画像、資料提供:水島国際ボウリング会館)


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